酵素がいいって聞くから、酵素の入ったものばっかり食べてはいるけれどけっきょく何がどういいの???

最近は、酵素たっぷりの人気のダイエットドリンクのコンブチャクレンズ激安購入キャンペーンをやっていたから定期購入しました(*´▽`*)

しかし、酵素がいいって人にすすめてはいるけれど酵素って何?って聞かれると困惑・・・( ̄▽ ̄;)

とりあえず「たんぱく質」と答えてその場を収めていたけど、それ以上聞かれると・・・とにかく酵素がいいの!と無理やり酵素をごり押ししていたわたし( ´∀` )

そろそろ酵素おたくとしては限界を感じてきたので、重い腰を上げて(笑)徹底分析してみることにしました!

酵素分析1: 酵素と言われるものはざっくりと3種類に分けられる

酵素は、体内で合成される消化酵素・代謝酵素と生の食べ物や発酵食品に多く含まれる食物酵素の3種類に分けられる。

このうち体内で合成される消化酵素・代謝酵素は2つ合わせて「滞在酵素」と呼ばれる。

または「体内酵素」と呼ばれていて、対して食物酵素は体外から摂取するので「体外酵素」とも呼ばれる。

ポイント:消化酵素と代謝酵素の原料は寝ている間に多く作られ、作られた分が消化と代謝に分配される。

睡眠の大切さがうかがえる。

人間は食べないと生きていけないので食べ物の消化が優先される。

この時、消化にたくさん酵素を持っていかれたら代謝がおろそかになってしまう

酵素分析2:消化酵素の働きとは?

消化酵素にはアミラーゼ・ペプシン・リパーゼなど多数ある。

消化酵素は、食べた物を消化して体内に吸収されるように細かくする働きがある。

食べ物は、消化酵素によって人間の体に吸収される形まで分解される。

最近では、人間の体内にそのまま吸収できるように加工されたサプリメントなども多く販売されているが、基本的に自然界のものは消化する必要がある。

例:ご飯を噛んでいると次第に甘みがでてくる。
これは、白米に含まれているデンプンを消化酵素のアミラーゼが分解することでブドウ糖になるから。
ブドウ糖に分解されると体内に吸収できるようになる。

余談:ご飯は炭水化物ですが、炭水化物はおもに糖質と食物繊維でできている。

消化酵素の大きな特徴は、ひとつの成分に対して消化できるのは1種類だけ。

デンプンを消化できるのはアミラーゼのみ。

たんぱく質を分解できるのはペプシンだけといった具合。

たんぱく質には、植物性たんぱく質と動物性たんぱく質があるが、植物性たんぱく質を含む食べ物は消化されやすいのに対し、動物性たんぱく質を含む食べ物は消化が大変で消化酵素がたくさん使われる。

酵素栄養学によると、たんぱく質を摂取する場合は柔らかく加工されている納豆などの植物性たんぱく質を多く摂取する方が消化酵素の節約ができるとされる。

消化酵素を節約すると代謝に酵素を多く回せるので新陳代謝が活発になるため、病気にかかりにくくなり寿命にも関係してくる。

酵素分析3:代謝酵素の働きとは?

代謝酵素は、呼吸をする・筋肉を動かす・細胞を入れ替えるなど生命活動のすべてにかかわる酵素。

例:家を建てる場合で考えると、材料があっても組み立てる人がいないと家は立たない。
代謝酵素は家造りでいう材料を組み立てる大工さんのような役割を担っている。

代謝酵素がうまく働かないと生活のパフォーマンスが低下して、疲れやすくなったり太りやすくなったり風邪を引きやすくなったりと悪循環に陥ることになる。

酵素分析まとめ

酵素は、食べ物を消化して体内に吸収し新陳代謝をして病気のもとを排除してくれるので、健康的に生きるためにも大事な成分であることはわかりました。

食べ過ぎや栄養のかたよりで新陳代謝がスムーズにできなくなると、生活のパフォーマンスが下がり病気にもなりやすくなるので消化と代謝のバランスを考えて「食べ過ぎない」ことが大事なんですね。